ルイ・ヴィトンのリュック「モンスリ」の人気は?その特徴や買取価格を徹底解説

ルイ・ヴィトンから1994年に発売されたオリジナルの『モンスリ』は廃盤になってしまったモデルですが、上品で使い勝手の良いリュックとして今も人気の高いバッグです。バックパック人気の高まりも相まって、2017年に新型『モンスリー』が、2020年には新作の『モンスリ』が発売されました。

そこで今回はオリジナルのモンスリの特徴や、新型のモンスリについてもまとめてご紹介します。

ルイ・ヴィトンのモンスリとは?

 

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モンスリはルイ・ヴィトンでは珍しいリュックタイプのバッグです。

モンスリという名前はルイ・ヴィトンの本店があるフランスパリのモンスリ公園からきています。誕生から長い期間が経過し廃盤になりましたが、今でも修理をしながら愛用し続ける方も多く人気のモデルです。

このような人気の高さから2017年に「モンスリー」として新モデルが登場し、人気を集めています。カジュアルなイメージが強いリュックですが、ルイ・ヴィトンの高い技術や高品質な素材によって上品なイメージのリュックに仕上がっているため、普段リュックを持たない女性を始めとして男女問わず人気があります。

収納力が高く使い勝手が良い

収納力が高く使い勝手が良いのがモンスリの一番の特徴です。巾着タイプでマチを広くとっているため、中に入っている荷物を簡単に確認することができます。
長めに作られたショルダーには5つの穴があるため、自分の体格や使い勝手によって微調整が可能です。

外側には長方形の箱型のポケット、バックの内側には内ポケットが付いているので鍵やスマホなど細々したものでもスッキリ整理して収納することができます。

耐久性が優れている

ルイ・ヴィトンに使用されているレザーは水や湿気に強いのが特徴です。雨の日に水気を吸ってレザーが異臭を放ってしまったり、カビが生えてしまったりすることもありますが、ルイ・ヴィトンで使用されているものは、その心配が少ないです。

また、一つ一つ丁寧に職人の手によって作られているため丈夫で耐久性に優れていいます。もし壊れてしまったとしても修理に出すことで長く使うことができます。

サイズと素材が豊富に揃っている

モンスリには3つのサイズがあるため、小柄な女性から男性まで自分にぴったりのサイズを選ぶことができます。またルイ・ヴィトンには定番のモノグラムやダミエを始めとしたさまざまな素材がありますが、モンスリーにはモノグラム、モノグラムミニ、エピ、ダミエと4つの素材で作られていて、自分好みのアイテムを選ぶことができます。

モンスリの3つのサイズ

モンスリには3つのサイズが揃っています。どのサイズも収納力が抜群ですが、サイズによって使い勝手や雰囲気が変わってくるので、それぞれのサイズの特徴や使い勝手について紹介します。

ミニモンスリ

 

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サイズ:縦22cm 横21cm 奥行き10cm

モンスリの中でも一番小さなサイズがミニモンスリです。女性の小さな背中にもぴったり収まるコンパクトサイズで、あまりリュックを使わない人でも馴染みやすいでしょう。

一番小さなサイズですが、巾着型になっているので開閉しやすく、荷物の出し入れもスムーズにできます。財布やポーチ、スマホなどちょっとしたお出かけに必要な荷物はしっかり収納することが可能です。日頃から荷物が少ない女性におすすめのサイズがミニモンスリです。

モンスリMM

 

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サイズ:縦28cm 横25cm 奥行き11.5cm

ミニモンスリをひと回り大きくしたのがモンスリMMです。それでも通常のリュックに比べると小ぶりなデザインになっています。女性が背負った時に背中からはみ出してしまうことがないのでスカートやワンピースなどフェミニンなスタイルにも違和感なく合わせることができます。

バッグにはタブレット、500mlのペットボトルと思っている以上に荷物を収納することができます。お出かけの時に荷物が多くなってしまう人におすすめのサイズがモンスリMMです。

モンスリGM

 

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サイズ:縦37cm 横31cm 奥行き13cm

A4サイズのファイルやノートパソコンもしっかり収納できるのがモンスリGMです。マチが13㎝としっかり取られているので、厚みがあるものも問題なく収納することができます。

また、外側についているポケットもスマホや小銭入れを入れることができるので、頻繁に取り出す必要がある小物は外側のポケットに入れておくと使い勝手がよくおすすめです。ファイルなどを収納することができるので通勤通学バックや一泊二日程度の小旅行に向いているサイズです。

ルイ・ヴィトンのモンスリに使われている4つの柄

モノグラム・キャンバス

 

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ルイ・ヴィトンの定番の柄がモノグラム・キャンバスです。モノグラム・キャンバスは、幾何学模様とルイ・ヴィトンの創業者の頭文字である「L」と「V」を掛け合わせた柄からなっていて、1896年の誕生以来、今も人気の高い柄です。

ベージュと淡いマロンカラーの濃淡色の組み合わせはどんなスタイルにもしっくり馴染んでくれます。キャンバスに特殊加工をしたモノグラム・キャンバスは柔軟性があって軽いのが特徴です。また、耐久性や防水性に優れているので表面が傷つきにくく普段使いのバックの素材としてはとても最適な素材です。

モノグラムミニ

モノグラムミニはキャンパス地にモノグラム模様を織り込んで作られた素材です。軽くて柔らかな雰囲気がある素材で特に女性に人気があります。カラーもブルーやカーキ、チェリーやキャメルなど明るい色が揃っています。ブラウンの濃淡により描かれた市松模様は落ち着いた雰囲気で男女問わず人気の高い模様です。

エピ

 

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エピはフランス語で「麦」という意味です。エピラインは素材に型押しされた模様が麦の穂のように見えることからその名がつきました。エピにはグレインレザーと言われる上質な革が使われており、耐久性が高いだけでなく高級感のある美しい光沢が特徴です。1985年に誕生して以来男女問わず人気が高い素材です。

型押しにより全体的に横に流れるようなライン模様が入っているためしわや傷が見えにくく、長年使っても清潔さを保ちやすいのも魅力です。

シンプルなワンカラーですが、型押しされた模様が光の当たり方によって変化する特性があり、使い込むにつれて色の変化を楽しめます。大人っぽいカジュアルスタイルが好きな人にピッタリな素材です。

ダミエ

 

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モノグラムよりも先に誕生したのがダミエです。ダミエは1888年に日本の市松模様からインスピレーションを受け誕生し、数年間トランクの素材として使われていました。

ブラウンカラーの濃淡で描かれた市松模様は、落ち着いて優美な雰囲気があり男女問わず人気が高い模様です。その人気の高さから1996年に新たにダミエラインとしてリニューアルされ、モンスリの素材としても使われています。

『モンスリ』と新モデル『モンスリー』との違いは?

2017年に登場したのが新モデルのモンスリーです。次はモンスリと新モデルのモンスリーの違いについてご紹介します。

デザイン

新モデルのモンスリーはモノグラム模様のみの展開です。モンスリーはバックの本体と底面がモノグラム・キャンバスで一続きのデザインになっていて、底面がヌメ革になっているモンスリとデザインが異なります。

また2020年に発売された新作のモンスリでは、エンボス加工を施したモノグラム・アンプラントのアイテムも新たに登場しました。

 

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正面ポケット

本体の外側についている正面ポケットも、モンスリとモンスリーでは違います。オリジナルのモンスリはマチのあるU字型フォルムのポケットで、バッグ本体よりも少し厚みが出ている形でした。一方モンスリーは、ファスナーが直線的に付けられておりポケットはマチのない平らなデザインになっています。

新型モンスリは、正面ポケットがあるタイプとないタイプがあります。正面ポケットがあるタイプはモンスリー同様平らなデザインですが、ファスナー部分を隠すようにレザーが施されており、ファスナーが見えない仕様になっています。

ショルダーストラップ

モンスリーは、ショルダーストラップ部分の調整方法とデザインがモンスリとは違っています。

モンスリがベルトタイプであったのに対し、モンスリーはストラップに開けられた穴にボタンを差し込むことで調整する仕様です。ベルトの金具がなくなったことで、よりシンプルな造りとなりました。

サイズ

新モデルのモンスリーはワンサイズのみで、縦25.5cm、横29cm、奥行き9cmです。モンスリMMやモンスリGMに比べると小ぶりなデザインですが、マチがしっかり取れているのでお出かけの時に必要なものは収納することができます。

販売価格

モンスリは2017年にモンスリーと微妙に商品名と仕様が変更となりました。オリジナルのモンスリもモンスリーも現在では販売が終了しているので、中古で買うしかありません。モンスリーはワンサイズのみの展開で公式価格は227,880円でしたが、現在は今でも20万円弱程度で中古品が出回っています。

モンスリも同様で、入手したい場合は中古品で買うしかありません。モンスリはサイズ展開があるため価格帯も異なりますが、ミニモンスリであれば状態によっては10万円以下で販売している場合もあります。

2020年に発売された『モンスリ』の3つの新モデルを紹介

2020年にモンスリをさらに進化させた3つの新モデルが発売されました。それぞれについて詳しくご紹介します。

モンスリ NM BB

モンスリNM BBは、幅17cm、高さ31cm、マチ13cmと、新作のモンスリの中で最も小さいモデルとして、2020年の冬コレクションに登場しました。

ルイ・ヴィトン定番のモノグラム・キャンバスにブラックやナチュラルのレザーが使われた大人の雰囲気あるバックパックです。バックルにはゴールドカラーを用いることで現代的な装いとなっています。素材は、モノグラム・キャンバス×レザーです。

ルイ・ヴィトン定番のモノグラム・キャンバスの本体と、カバー部分やショルダーストラップにブラックのカラーレザーを使用している『モノグラム・キャンバス/カラーレザー』と、本体とカバー部分がモノグラム・キャンバスで、ショルダーストラップやバックル部分にナチュラルレザーを使用している『モノグラム・キャンバス/ナチュラルレザー』の2色展開となっています。

クラシカルなモノグラム・キャンバスにブラックやナチュラルのレザーがあしらわれた、大人の雰囲気あるバックパックです。

ドロップハンドルが付いているためハンドバッグとしても利用できます。さらにショルダーストラップは取り外し可能で、つけ方次第ではショルダーバッグにもなる3Way仕様です。
コンパクトなサイズながら、さまざまなシーンに応じて使い分けられるのは大きな魅力でしょう。収納は内ポケットのみで、正面ポケットはありません。

販売価格は、公式サイトでモノグラム・キャンバス/カラーレザーが319,000円、モノグラム・キャンバス/ナチュラルレザーが310,200円となっています。

モンスリ NM PM

モンスリNM PMはモンスリNM BBよりも大きいサイズで、幅27.5cm、高さ32cm、マチ14cmとなっています。特に横幅は10cm以上広くなり、多くの荷物を収納できます。十分な容量があるので、日常生活のさまざまなシーンで活用できる、実用性のあるモデルです。内装は広く、内ポケットと正面ポケットが装備され、機能性も充分です。

オリジナルのモンスリと比べると、モンスリMMより全体的にひと回り大きくなったサイズです。
開閉部分のバックルと、レザー製のドローストリングは、オリジナルのモンスリを連想させます。

カラー展開は、モンスリ NM BBと同様にモノグラム・キャンバス(ブラック)/カラーレザーとモノグラム・キャンバス/ナチュラルレザーの2色展開で、レザー部分はカウハイドレザーを使用したエレガントな造りとなっています。

ドロップハンドルが付いており、バックパック、ショルダーバックとして利用できるストラップも付いてきます。さらに、LVのロゴが型抜きされた同色のチャームも付いてくるので、お好みに合わせて取り付けると良いでしょう。

販売価格は、公式サイトでモノグラム・キャンバス/カラーレザーが334,400円、モノグラム・キャンバス/ナチュラルレザーが326,700円となっています。

モンスリ PM

基本的なデザインはモンスリNM PMと同じで、幅27.5cm、高さ32cm、マチ14cmのサイズとなっており、ポケットなどの収納も同じです。

モンスリPMの特徴は、本体素材にルイ・ヴィトン定番のモノグラム・キャンバスではなく、エンボス加工が施されているモノグラム・アンプラントレザーが使用されている点です。モノグラム・キャンバスを使用しているモンスリNM BBやモンスリ NM PMとはまた違った魅力が感じられます。

カバー部分やストラップには同色の無地の牛革を使っており、全体としてモノトーンなシックで落ち着いた印象です。

カラーは、ノワール(ブラック)、トゥルトレール(グレーベージュ)、クレーム(クリーム)の3色展開として発売されましたが、現在は公式サイトでノワールとトゥルトレールが購入できます。

本体内側は、ノワールは黒で統一されており、トゥルトレールは可愛らしさと優しさを演出する薄いピンクです。

ゴールドのバックルがヴィンテージ感を演出し、ルイ・ヴィトン好きには嬉しいLVチャームも付いています。

ショルダーストラップは長さが調節可能で、十分な容量に内ポケットと正面ポケットを備えているので、機能性も充分です。

価格は、公式サイトでノワール、トゥルトレールともに359,700円と、新作モンスリ3種の中では最もハイプライスとなっています。

ルイ・ヴィトンのモンスリの買取相場

ルイ・ヴィトンのリュックは人気の高いアイテムのため、昔のデザインでも状態の良いものなら定価に近い価格で買い取ってもらえる可能性があります。

新品もしくは未使用品であれば定価の70~75%、中古美品なら定価の60~70%、中古品なら35~45%程度です。ただし、人気アイテムだとしても状態が悪い場合は買取価格が定価の10%まで下がってしまうこともあります。

あくまでも目安にしかすぎないため買取価格が気になる時は査定に出すと良いでしょう。

ルイ・ヴィトンのモンスリリュックの買取価格をアップさせるコツ

 

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手入れをして買取に出す

買取価格は状態の良し悪しによって左右されるため、買取に出す前に手入れすることが大事です。バックの中身を空にして中のゴミやホコリを取り除きましょう。

シミや汚れは柔らかい布を使って軽く乾拭きし、においを取るために風通しの良い場所で1日干しておきます。

水や洗剤の使用、直射日光に当てる、ドライヤーで乾かすなどは、逆に状態を悪くする場合があるため避けましょう。

保管に気を遣う

汚れやにおいがひどくなってしまうと自分の手で落とせなくなってしまうので、日頃から保管方法に気をつかうことも高価買取のためには大切です。革製品ですので、間違った保管方法を続けると、カビが生えたり、形が崩れてしまったりします。

時間とともに劣化してしまうのは仕方ありませんが、保管方法に気を付けていれば経年劣化も最小限に抑えられます。

保管場所は、直射日光が当たったり高温多湿になったりする場所は避け、風通しがあり換気の良い場所で保管しましょう。直射日光や高温多湿は色あせやカビ発生の原因となります。

保管する際にバッグの上に物を置くと型崩れしてしまいます。上には何も置かないようにしましょう。

濡れると良くないので、できるだけ雨の日にバッグを使わないことも大事です。カビが気になり乾燥剤をたくさん使いたくなるかもしれませんが、乾燥剤は入れすぎると逆に乾燥しすぎるので注意が必要です。

早めに売る

流行や新作の発売などで、買取相場は常に変動しています。現在の価格より一気に価格が下がることも考えられます。

基本的にブランド品は、発売後間もない製品が高い価格で買い取ってもらえます。また製品の状態は時間とともにどんどん悪くなっていくため、売ろうか迷っているなら少しでも状態の良いうちに早めに売ってしまうのがおすすめです。

特に発売されて間もないものや購入して1~2年程度の品物は、高く買い取ってもらえる可能性が高いでしょう。

壊れているならリペアサービスを利用する

ファスナーが壊れてしまったり、ステッチが切れてしまった場合はルイ・ヴィトンのリペアサービスを利用して修理すると良いでしょう。

ルイ・ヴィトンのリペアサービスは専属の職人の手によってフランスから取り寄せた純正のパーツを使用して修理してくれます。全国のルイ・ヴィトンストアにて受付けを行っているため、壊れたままになっているバックがあれば一度見積もりに出すと良いでしょう。

正規店以外でもルイ・ヴィトンのリペアを行う業者はいます。しかし、将来もし買取に出そうと考えているなら、正規店にてリペアをしてもらうようにして、使わないなら早めに買取に出しましょう。

ルイ・ヴィトンのリュックは人気の高いアイテムなので、昔のデザインでも他のアイテムに比べると高値で買い取ってもらえる可能性が高いです。しかし購入日から年数が経過するほど型落ちしてしまい、買取価格が下がってしまう傾向があります。そのため少しでも買取価格をアップさせたいなら、早めに買取に出す方がおすすめです。

銀座パリスでは、ルイ・ヴィトンのブランド買取を強化している店舗もあります。売りたいと思っているなら、まずは査定だけでもしてみませんか?

カジュアルで上品なルイ・ヴィトンのモンスリをこの機会に手に入れませんか?

ルイ・ヴィトンのモンスリは廃盤になってしまったモデルですが、使いやすく上品なデザインで今も男女問わず人気のアイテムです。正規店では販売されていませんが、ネットや中古商品を扱うお店であれば手に入れることができるため、ぜひこの機会に手に入れませんか。

銀座パリスでは、キーポル・バンドリエールを始め、その他のブランド品やジュエリーなどの買取・販売を行っています。

銀座パリスは全国に約30店舗展開しておりますので、お好きな店舗を選んでいただけるほか、買取をご希望の方は、出張買取・宅配買取・LINE査定も実施しています。

まとめ

すでに廃盤となっているルイ・ヴィトン人気のバックパック「モンスリ」は、今でも人気が高く、中古品が出回っています。オリジナルのモンスリは廃盤となっていますが、現在はさまざまなデザインやタイプが発売されており、新品での購入も可能です。

ブランド品は価値の移り変わりがありますが、保存状態が良ければ思ってもないような高額で買い取ってもらえるかもしれません。保存状態に気をつけ、買取に迷ったときは早めに買い取ってもらうと良いでしょう。