ルイヴィトン ヴィバシテの特徴・中古バッグを買う際に見るポイントとは

フランスのスーツケース職人が創始した「ルイ・ヴィトン」は、世界中にファンを持つファッションブランドとして成長してきました。

特にバッグとして有名なシリーズ「ヴィバシテ」は、根強い人気があります。男女どちらも利用しやすい高級感のあるデザインと、ルイ・ヴィトンらしさがあふれるアイテムとして評価されています。

今回は、ルイ・ヴィトンが誇るバッグモデル「ヴィバシテ」について解説します。ヴィバシテを高く買い取ってもらう方法にも触れるため、中古での購入を検討している方も、処分を検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

「シテ」とは違う?「ヴィバシテ」シリーズの特徴

ルイ・ヴィトンの人気モデルである「ヴィバシテ」シリーズに関する基本的な特徴を解説します。

よく似たシリーズの「シテ」の特徴も解説するため、違いを理解したい方は参考にしてみてください。

「ヴィバシテ」の特徴

「ヴィバシテ」はフランス語で都市を意味する言葉であり、その名のとおり都会的なデザインで有名になりました。おしゃれなレストランやパーティーにも持ち込める比較的コンパクトなサイズであり、ハンドバッグやショルダーバッグとしても使えます。

シーンを選ばないシンプルなデザインでありながら、ルイ・ヴィトンらしさを存分に発揮しており、長年使っても飽きがこないことが人気の理由となっています。

また、バッグのマチが広く収納力が高いこともメリットです。外ポケットがついているためスマートフォンやパスケースなどサッと取り出したいものに手が届きやすくなっており、機能性も高くなっています。ショルダーバッグタイプのヴィバシテは丈が調整できるなど、身長や体格、その日のファッションに合わせられるユーザビリティの高さもポイントです。

ただし、2008年6月に「ヴィバシテ」シリーズは全て廃盤になりました。現在は製造されていないシリーズであり、中古品としても希少性が高まっています。

「ヴィバシテ」と「シテ」との違いとは

前述のとおり、ルイ・ヴィトンには「ヴィバシテ」だけでなく「シテ」シリーズも存在します。似ている名称ではありますが、現在は「シテ」シリーズも同様に廃盤となっており、新品が市場に出回ることはありません。あっても中古市場に出回る新品もしくは新古品であり、希少度が高くなっていることが特徴です。

製品のポイントとしては、「ヴィバシテ」シリーズと同じようにマチが広く抜群の収納力を持ちながら、「ヴィバシテ」以上の大きさがあることが挙げられます。A4サイズがすっぽり入るサイズの大容量タイプもあり、ビジネスシーンで使いやすいこともメリットです。

ダブルファスナーで開閉しやすい・ハンドバッグサイズのバッグもあるなど、シテも使いやすさで人気を集めました。

「ヴィバシテ」のラインナップと買取価格

ここからは、「ヴィバシテ」シリーズのラインナップを紹介します。一般的な買取価格の相場にも触れるため、およそいくらになりそうかイメージしたいときにお役立てください。

ヴィバシテPM

ヴィバシテPMの買取価格の相場は、4~12万円程度です。ただ、状態の良し悪しで価格は変動します。

ヴィバシテPMはシリーズ内でも比較的小ぶりなサイズに作られており、ちょっとした外出にも気軽に使えます。ストラップは斜めがけもできる十分な長さがあり、ミニショルダーバッグとして使用している人が多いです。

丸みのあるフォルムがかわいらしく、柔らかな雰囲気を演出しています。他のヴィバシテより縦に長めなので、大きめの小物も十分収納できる、実用性の高いバッグです。特に女性人気の高いアイテムで、フォーマルからカジュアルまでシーンを選ばず使えます。

ヴィバシテMM

ヴィバシテMMは、ラインナップの中でミドルサイズに位置するバッグで、買取価格相場は、6~15万円程度です。

前面にはマチのあるポケットがふたつあり、バッグの中身を整理整頓しやすいことも人気の秘訣となりました。ショルダータイプかつ横長のデザインが特徴的であり、合わせるファッション次第でシックな洗練されたイメージを与えられます。

長財布を収納しやすいサイズ感でありながら、コンパクトさも持ち合わせているため、ショルダーストラップを短めに持ってパーティーバッグとして使うことも可能です。長さの違うショルダーストラップが2種類付属されているため、外出のたびに面倒な長さ調整作業を行う必要もありません。

ヴィバシテGM

ヴィバシテGMは、シリーズ内では比較的サイズの大きいバッグで、買取価格相場は8~12万円程度です。収納力の高さとフォーマルにもカジュアルにも合わせやすいフォルムは、ビジネスシーンでも活用できます。

荷物が多くても安心な収納力を兼ね備えており、ヴィバシテMM同様前面にマチのあるポケットがふたつ備わっているため、小物を失くす心配もありません。大きくてもしっかりと荷物を整理できる、使い勝手の良いデザインです。

ポケットがマグネット式であるため開閉しやすいこと、スマートフォンがすっぽり入る大き目のサイズで使いやすいことなどが特徴となっています。ワンショルダーバッグでありながらストラップの長さは自由に調整でき、シーンに合わせてバッグのイメージを変えられることもポイントです。

ルイ・ヴィトン ヴィバシテを高く買い取ってもらう方法

ここでは、ルイ・ヴィトンの「ヴィバシテ」シリーズを高く買い取ってもらう方法を紹介します。

ヴィバシテはいずれのモデルもすでに廃盤になっているため、中古市場における希少性が高まっています。使い勝手の良いデザインも影響して一定の需要があり、ただ査定してもらうだけでもそれなりの金額にはなるでしょう。

しかし、せっかく査定してもらうのであれば、なるべく高い価格で買取に出したいものです。少しでも査定価格をアップさせるために、下記を参考にしてみてください。

購入時の備品も揃えた状態で買い取ってもらう

ルイ・ヴィトンに限らず、ブランドアイテムは購入時の備品がどれだけ残っているかが重視されます。そのためヴィバシテも、購入時に付属していた備品も揃えて査定に出すと、高額で買い取ってもらえることが多いです。

替えのショルダーストラップ・鍵・箱・説明書などを見落としていないか、改めて自宅をチェックしてみてはいかがでしょうか。店頭で購入したときの紙袋も残っている場合は、あわせて持ち込んでみましょう。

保存袋は湿気の原因となるため、ルイ・ヴィトンのようなブランドバッグの保管に向いていません。ただし、持ち運び時の傷・汚れを防ぐ効果があるため、捨てずに取っておくのが理想です。保存袋など意外なものも備品として査定してもらえるため、より高く買い取ってもらいやすくなります。

乾いた布で汚れやホコリを落としておく

乾いたやわらかい布を使い、バッグ表面に付着した汚れ・ホコリを落としておきましょう。使用感が少なく、見た目が綺麗なブランドバッグは、ルイ・ヴィトンに限らず高く評価してもらうポイントとなります。

このときの注意点としては、バッグに合わないクリーナーやクリームを使うことです。安易に薬剤を使用してお手入れすると、かえってバッグに染みをつけてしまったり、色が落ちて風合いが変わってしまったりするおそれがあります。思わぬ変色が原因で査定価格を下げることになりかねません。

どうしても汚れが気になる場合は、バッグ専門のクリーニング業者に依頼するなど、知識や技術の豊富なプロに任せましょう。高級品は無理に自分でクリーニングしないことが大切です。

ヴィバシテの買取なら「銀座パリス」がおすすめ

ルイ・ヴィトンの「ヴィバシテ」シリーズはすでに廃盤となっており、昔からのルイ・ヴィトンファンや機能性・希少性を重視する新規ファンからのニーズが高まっています。使用済みでも状態次第で高く査定してもらえる可能性が高いため、手元にヴィバシテがある場合は買取を相談してみてはいかがでしょうか。

銀座パリス」でも、「ヴィバシテ」シリーズの査定を行っています。経験豊富な査定士が適正かつ可能な限り高値での査定を実施しているため、「なるべく高く買い取ってほしい」という方はぜひご活用ください。

※買取価格については、2022年8月時点での情報です。

まとめ

「ヴィバシテ シリーズ」は、すでに廃盤となったモデルですが、人気が高く中古でも高値で取引されるブランドバックです。

購入後も、大切に使い続ければ高値で買い取ってもらえるかもしれません。その際は、ぜひ「銀座パリス」を活用してみてください。